ソウルクリアリング・ウィークでは、新月とオポジション(180度)をとる魚座の海王星がキーポイント。魚座も海王星も、「水」の象徴――つまり、「水」による浄化が最高のパワーを発揮するということになります。
新月に行う水による浄化といえば、「ニュームーンウォーター」(新月を月光浴させて作る水) 以外にありません。今回、乙女座新月(日食)の浄化力があまりにも素晴らしいため、そのパワーを確実に受け取っていただくためのアイテムを作りました。それが2年ぶりのリニューアルとなった、この「マジカルムーン・ボトル」です。
今回の特徴はまず、新月と満月とでボトルを変えていること。新月と満月とではエネルギーの性質が異なるため、月の波動を引き寄せ、取り込む方法が微妙に異なるのです。
そもそも月の波動自体、非常にデリケートなものです。Keikoの研究により、その微妙な違いにうまく合わせたボトルを使えば、さらに強力かつ上質なムーンウォーターが作れることがわかりました。
「ニュームーンウォーター」と「フルムーンウォーター」(満月で月光浴して作る水)に関しては、Keikoが毎月ブログでご案内していることもあり、多くの方がその威力を実感なさっています。一方で、必要なボトルが手に入らないというお声も頂戴しておりました。
「せっかく新しいマジカルムーン・ボトルを作るのであれば、新月と満月の微妙な違いにまで踏み込んで、究極のムーンウォーターを作れるようにしたい」――このボトルではKeikoのそんな想いを実現しました。ボトルを分けたことで、より精度の高いムーンウォーターをお楽しみいただけます。
予約期間
【数量限定】マジカルムーン・ボトル 新月&満月
8月5日(金)8:00 〜 8月9日(火)23:59
※お届け予定:8月27日(土)頃
【追加ご予約早期終了のお知らせ】
お陰さまで、お申し込みが予定数量に達したため、追加ご予約も終了とさせていただきました。
たくさんのご注文、心より感謝申し上げます。
ご予約いただけなかったお客様には、
心よりお詫び申し上げます。
新月がもつ性質は「固定、凝縮、蓄積」といった「内」に向かうエネルギー。一方、満月は「拡大、拡散、放出」という「外」に向かうエネルギー。新月ボトルと満月ボトルは、それぞれの特性に合わせた最適な仕様になっています。
ミッドナイトブルーは新月のもつ「固定、凝縮、蓄積」のエネルギーを、スカイブルーは満月のもつ「拡大、拡散、放出」のエネルギーをそれぞれサポートしてくれます。
「水は形を記憶する」といわれいてることは、みなさんもご存じでしょう。こうした水の特性を利用し、マジカルムーン・ボトルには、新月と満月のエネルギーをMAXレベルにもっていくための「シンボル」をプリントしています。
このシンボルはKeikoが何パターンか作成し、実際にニュームーンウォーター、フルムーンウォーターを作った結果、もっともエネルギーが高くなったものを採用しました。
ニュームーンウォーターとフルムーンウォーターを作るためには、自然素材から作られるガラス製であることがMUSTです。それは、石油でできているプラスチックのボトルと比べて、ガラス製のボトルのほうがより月のエナジーを通すことができるからです。
そこで、今回はキャップの素材にもこだわりました。同じく天然自然のものにするため、キャップも陶製のものを採用。ガラスも陶器も、素材は「土」。大地のエネルギーに火を加えたものです。つまり、このボトルは「土」と「火」のエネルギーでできているということ。そして、ここに新月と満月の水を入れることで、「土」「火」「水」という3つのエレメントが揃った浄化ウォーターが生まれるのです。
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- 9月1日、新月ボトルに、ミネラルウォーターと粗塩1〜2つまみを入れてフタをする
- 9月1日 18:21〜23:05の時間帯に、2時間以上月光浴させる
- 月光浴が終わったら、できあがったムーンウォーターをコップ一杯以上飲む(できるだけ多目に飲むのが望ましい)
- バケツの水にコップ1杯程度のムーンウォーターを混ぜ、その水を使って、床、畳、絨毯などを雑巾がけする
- あまったムーンウォーターはお風呂に入れて入浴する
- 今回のニュームーンウォーターは非常に浄化力が高いので、多目に作ることをオススメします。
- お塩は必ず、天然の粗塩を使ってください。(食塩は不可)
- 月光浴をさせる際は、庭やベランダなど外で行うのが理想ですが、難しい場合、窓際でも問題ありません。
- 月光浴は9月1日18:21〜23:05の間にしていただくと一番効果的ですが、これ以外の時間でも問題ありません。
- ムーンウォーターは48時間以内に使い切ってください。
このマジカルムーン・ボトルは、今回の乙女座新月以降、毎月、毎回お使いいただけます。詳しい方法はこちらをご覧ください。また、Keikoブログでもその時々の新月・満月に合せた作り方をご紹介することがあります。