こんにちは、Mikuです!
今年12月に約250年の「地の時代」が終焉を迎え、新たな「風の時代」がはじまりますが、今はそのための準備期間とも言えそうですね。いろいろな準備があると思いますが、そのひとつが「カルマ昇華」だとか。
そして、Kiekoによると日食や月食は実はカルマ昇華にも良いタイミングなのだそうです。(一番直近いタイミングは6月21日蟹座金環日食です)
では、そもそも、カルマとは一体なんでしょうか?
『月星座パワーブック2020』によると、
「過去世から引き継がれた克服すべき宿題」のようなもので、具体的には自分の弱点や苦手意識として現れるそうです。
Keikoはこれを「運の落とし穴」と呼んでいて、「幸せになりたいなら、カルマ昇華を」とアドバイスしています。
「それでもカルマってイマイチわからない」
「そもそも自分のカルマが何かわからない」
という方のために、今日はKeikoに、カルマのことをもう少し掘り下げてもらいました♪
カルマっていったい何?
たとえば、仕事であれ恋愛であれ、いつもいいところまでいくんだけど、なぜか途中で母親との問題が勃発して、うまくいかなくなっちゃうってことがあるとするわね。 でも、「これはカルマなんだ」って受け入れると新しい人生が開けるの。 「介護が私のカルマだとしたら、いっそのこと介護の会社を設立してみようか」なんてね。それがすごく成功したりする。 そして、それが人生の足をひっぱっているなら、「じゃあ、次はこれをやめよう」って思えばいい。実はカルマって、気づくだけである程度は昇華できることも多いの。 ありがとうございました! 皆さんの中にも私と同様、カルマがとても怖いものだと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか? でも、使命系のカルマはうまく活かせばいろいろな道が開けて運やチャンスが引き寄せられてくるとわかれば、前向きに取り組んでみようと思いますよね? たまにはゆっくりと自分のカルマってなんだろう?って考える時間を持ってもよいかもしれませんね。 私も月星座パワーブックを見ながら自分のカルマを意識してみようと思います。 『月星座パワーブック』(マガジンハウス)のご購入はこちらから カルマは昇華したほうがいい?
「落とし穴系カルマ」と
「使命系カルマ」があるカルマは気づいて、
受け入れることから