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風の時代に入り「自分軸」や「個性」が重要だと、皆さんも思っていらっしゃると思いますが、 「もっと自分を変えなきゃ」 「自分の力でなんとかしないと」 「誰かに頼るわけにはいかない」 そんなふうに、一人でがんばりすぎていないでしょうか? がんばることは尊いけれど、ときには力を抜いて「大いなる存在」に身をゆだねてみてください。ひとりでは越えられなかった壁も、ふと心が緩んだ瞬間に、するっと越えていけるかもしれません。 「大いなる存在」とは、人間には及ばない力を持つ、高次元の存在のこと。 私たちがいつも頼りにしている「宇宙」はもちろん、自然界にいる精霊、天使たち―――
この「大いなる存在」の力を信じてください。 その瞬間、あなたの運命の輪も大きく回り始めるでしょう。
今回のマジカルムーンジュエリーは「大いなる存在」の象徴である天使の羽根をモチーフとした「エンジェルジュエリー」。部分日食を含む2度の乙女座新月と皆既月食を伴う魚座満月のエネルギーを宿しています。
8月23日
乙女座新月(1回目)
9月8日
魚座満月(皆既月食)
9月22日
乙女座新月(2回目・部分日食)
乙女座も魚座も浄化のサインです。乙女座新月は2回もありますから、古い自分に別れを告げ、新しい自分へと生まれ変わるタイミングだと、宇宙が強く促しています。 しかも、魚座満月は皆既月食、2回目の乙女座新月は部分日食を伴います。通常の新月・満月とは比べものにならない高波動を放ち、「大いなる存在」とより深くつながるための扉が開かれます。
ここで少し先に目をやると、2025年後半は社会的影響力の強い土星、天王星、海王星、冥王星が、逆行でサインを右往左往しますが、2026年にはいよいよ、新しいサインに定着していきます。つまりそれは、世界がまったく新しい次元へ移行するということ。 私たちも新時代に向けて意識も行動も切り替える準備が必要です。 とはいえ、一人で古い自分を手放し、意識を切り替えるのは簡単ではありません。 自分の中にアンテナを立てて、宇宙の大きな流れをしっかりとキャッチし、高次元のエネルギーを持つ「大いなる存在」をしっかりと信頼すること。それがサポートを受けるために大事なことです。 2回の乙女座新月と魚座満月のスピリチュアルなエネルギーを受け取って、大いなる存在たちの存在をしっかりと感じていただきたいと、このエンジェルジュエリーをお作りいたしました。 大いなる存在と結ばれ、守られることで、新しい自分へと生まれ変わり、2026年に向けてふわりと飛躍していけるでしょう。
2025年は乙女座新月が2回訪れます。1回目は8月23日、2回目は1ヶ月後の9月22日。 乙女座は「目にみえるもの(モノ、仕事、人間関係)」を整えるサインですが、1回目の新月は潜在意識を意味する第8ハウスにあるため、内側に眠る思い込みやマインドブロックを静かに解き放つ力をもっています。もし「何か違うかも」という違和感を覚えたら、潜在意識のブロックを手放すきっかけになるでしょう。
2回目の新月は乙女座29度、「涙の度数」と言われる場所で起こる部分日食です。29度が涙の度数と呼ばれるのは「長く続いたものに別れを告げるエネルギー」だから。2回目の新月は自分自身を意味する第1ハウスで起こるため、別れを告げるべきものは、思い込みや親からの刷り込み、負い目、カルマ―――つまり、「古い自分」です。部分日食の強力なエネルギーによって、剥がれ落ちるように古いものが取り払われていきます。 この2回の新月によって、自分にとって必要なもの、進むべき方向が自然と見えてくるでしょう。
2度の乙女座新月の間にある9月8日の魚座満月は、非常にパワフルな皆既月食です。この月食は1回目の乙女座新月と同じく第8ハウスで起こり、潜在意識の奥深くに眠る思い込みや古いカルマを手放す大きな節目となります。 魚座の浄化と癒しのエネルギーによって、自分の内側にある不要なものが自然と剥がれ落ち、気持ちも自然と楽になり、あなたの本質がクリアになっていくでしょう。そうして、なりたい自分や進むべき方向もさらにはっきりしてくるはず。
魚座はスピリチュアルなもの、見えない力と紐づくサインです。宇宙、精霊、天使など目に見えないものは存在する――そう魚座は告げています。魚座満月のエネルギーを取り込むことで、こうした「大いなる存在」のサポートを受けることができるでしょう。
2026年、土星、天王星、海王星、冥王星という、私たちに大きな影響を与える大惑星たちが、いよいよ新しいサインに定着します。 土星と海王星は牡羊座に、天王星は双子座に、冥王星は水瓶座に。いずれの惑星も「能動的なサイン」に滞在します。それは、「アクションを起こす人にだけエネルギーがもたらされる」ということですから、もはや私たちは受け身ではいられません。誰かの指示に従っていればいい時代は、いよいよ終わりに近づいています。 動けば動くほど幸運が舞い込んできますが、行動しない人には何ももたらされない、つまりKeikoが常に言っている「現状維持は後退」の時代になっていくでしょう。
私たちはその時代が来る前に「自分から仕掛ける」「自分から掴みに行く」「自分から何かを生み出す」という意識をしっかり身につける必要があります。 今回の2度の乙女座新月と魚座月食は、新しい自分へと切り替える絶好のタイミングです。「受け身の自分」から「動ける自分」へと変わろうとするあなたを、魚座のシンボルである「大いなる存在」たちがサポートしてくれます。そのサポートを信じてゆだねていけば、想像以上に簡単に、スルンと古い自分を脱ぎ捨てることができるでしょう。
今回の「エンジェルジュエリー」には、2回の乙女座新月と皆既月食を伴う魚座満月のエネルギーをアチューンメントいたします。 宇宙や、自然界の精霊、エンジェルなどの高次元なエネルギーを持つ「大いなる存在」のサポートを受けるには、その存在を信頼することが大事。皆様もいつも宇宙のエネルギーを感じていらっしゃると思いますが、エンジェルジュエリーを身につけることで、さらに「大いなる存在」を感じやすくなり、「変わらなくては」と張り詰めていた心にも安心感がもたらされるでしょう。
また、大いなる存在を信じることで、その力に自然と身をゆだねることができるようになっていただけます。「あんなに頑張っていたのに」と拍子抜けするように、新しい自分がすぐそこに現れるでしょう。
2025年後半は大惑星たちが次々と、逆行によってサインを逆戻りしていきます。 そのため、私たちも心が揺らぎやすい時期となるでしょう。周囲の声やあふれる情報に惑わされ、本来の意思とは異なる選択をしてしまったり、自分軸を見失ってしまうこともあるかもしれません。 そんなときは「大いなる存在」の象徴である天使の羽根と、浄化の最高峰である水晶で形作られたエンジェルジェリーが力を貸してくれます。あなたを惑わすノイズを静かに消し去り、本来の自分、本当の自分の意志をしっかりと持てるようにサポートしてくれます。自分に必要なものとそうでないものを自然と見分けられるようになれば、おのずと運やチャンスもめぐってきます。
2025年後半は惑いと混乱の時期ではありますが、実は物事が大きく動きやすく、私たち自身も「新たな自分」へと変化しやすいタイミングになります。あなたがあなたらしく生まれ変わるために、エンジェルジュエリーはその聖なる力でそっと背中を押してくれます。その力を信じることで、「好きなことで生きていく」2026年の新時代を迎えることができるようになるでしょう。
Magical Moon Jewelry
ご予約早期終了のお詫び お申し込みが予定数量に達したため、今回のご予約は早期終了となりました。 ご予約いただけなかったお客様には、心よりお詫び申し上げます。 次回の販売に関する詳細については、メールマガジンにてお知らせいたします。
19,800円(税込)
16,500円(税込)
強力な浄化と調整のエネルギーをもつ2度の乙女座新月と魚座満月(皆既月食)をチューニングする今回のジュエリー。2026年から始まる新時代に向けて、本質を輝かせ、幸せをつかみとれる自分へとシフトしたい方におすすめです。
アチューンメント とは、月光浴等による波動調律。 今回のMagical Moon Jewelryには、古い自分の殻を破り新しい自分へと導く2度の乙女座新月と、潜在意識のブロックを洗い流し本質に気づかせる魚座満月(皆既月食)のエネルギーをアチューンメントしてお届けします。
2025年は乙女座新月が2回(8月23日、9月22日)巡ってきます。8月23日、1回目の乙女座新月が起こるのは乙女座0度。そのサインの性質がもっとも強く現れるため、まさに「THE乙女座」的なエネルギーです。乙女座は「調整」「オーガナイズ」「サポート」のサインですが、今回の天空図では第1ハウスの冥王星、第3ハウスの土星と海王星、第8ハウスの新月が、重要な試練を示す「ヨッド」という特別なアスペクトを形成しています。
つまり「今のあなたには調整が必要」というメッセージです。とくに新月は潜在意識を意味する第8ハウスで起こるため、「潜在意識のブレーキを外すこと」がポイントになります。このタイミングでネガティブなセルフイメージを手放すことで、運やチャンスが自然と流れ込んでくるでしょう。
9月8日の魚座満月はパワフルな皆既月食です。毎年、魚座満月は「浄化と癒し」のタイミングですが、今回は皆既月食のため、最大級の浄化エネルギーが降り注ぐでしょう。魚座は見えないもの、心のブロックやトラウマに作用するサイン。さらに今回の月食は乙女座新月同様、第8ハウスで起こるので、潜在意識の浄化が進みます。
自覚していない怒りや嫉妬、古い固定観念、思い込み、過去の恋愛や家族関係によるトラウマなどが静かに洗い流されていくでしょう。また、第2ハウスの太陽、第8ハウスの月、第11ハウスの木星が、発展的なエネルギーを持つ「調停の三角形」を形成しています。このタイミングでマインドブロックを外すことで、あなたの可能性が一気に広がるはずです。
9月22日の乙女座新月は非常に強力なリリースのエネルギーをもつ部分日食です。今回の日食は「古いパターンからの脱却」を意味するドラゴンテイルが引き起こしています。新月は自分を意味する第1ハウスで起こるため、変えるべきは「自分自身」。不要なもの、仕事、人間関係を手放し、セルフイメージを刷新していくことで、運やチャンスがめぐってきます。
また、天空には「カイト」と呼ばれる幸運のフォーメーションが形成されています。そのスイッチを入れるのが、人間関係を示す第7ハウスの海王星と土星。惰性の付き合いやストレスを感じる相手とは距離を置くことが開運のポイントになるでしょう。
今回のマジカルムーン・ジュエリーには、「水晶」をセレクトしました。 水晶は霊石として、邪気払いやお守りとして古来より世界中で愛されているというのは、あまりにも有名。さらに、優れた占星術師や霊能者が最後に手にする石とされるほどに、清浄で万能なパワーストーンです。 今回の2度の乙女座新月のエネルギーと共鳴、さらに魚座満月(皆既月食)の浄化力も引き出し、エネルギーを浄化し、整え、心身をクリアにリセットすることで、より自分らしい生き方へと導いてくれます。
また、水晶はすべてのチャクラに働きかけるヒーリングストーン。 ネガティブな感情や不要な思考をクリアにし、心の中にある本来の意図を明確に映し出してくれるでしょう。
ネックレスには、存在感のある大きな水晶をセレクト。 2回の乙女座新月と、魚座満月、そして部分日食と皆既月食という、かつてないほど強い浄化力を、大きなストーンでしっかりと受け止めます。
エンジェルジュエリーは天使をイメージした羽根モチーフ。身につけることで、「大いなる存在」に守られる安心感に包まれるでしょう。 さらに、風の時代は「軽やかさ」が開運の鍵。羽根モチーフは「フットワークよく、どこにでも飛んでいける自分になる」という願いが込められています。
ネックレスは羽根の部分で長さ調節が可能。 ネックレスとしても、チョーカーとしても使えるので、気分やコーディネートに合わせて、自由にスタイルチェンジができます。 自由に、柔軟に対応できるあなたに自然と導かれていきます。
ご購入いただいたマジカルムーン・ジュエリーには、 Keiko自身によるご購入者とストーンの絆を結ぶ「Keiko’s ラポールセレモニー」が施されます。
ラポールセレモニーは、ご購入者とジュエリーの絆を深め、あなただけの「運命のジュエリー」を手にしていただくために、Keiko自身が宇宙を介し、ストーンと皆さまとの絆を結ぶ儀式です。 あなたに最適なストーンとラポール(繋がり・絆)が生まれ、ふさわしいジュエリーとなってお手元に届くでしょう。
ラポールの新月・満月(その他イベント時)に、Keiko自身が心を込めて、ご購入者のお名前とラポールフレーズを唱え、宇宙との絆を結びます。 セレモニーが無事に終了しましたら、その旨をメールにてお伝えいたします。
ご予約いただいた方すべての方に、Keikoオリジナルの「ラポールアミュレット画像」をデータにてプレゼントいたします。 この画像は、ジュエリーにアチューンメントする新月・満月のエネルギーに共鳴し、ラポールセレモニーにて生まれた、宇宙、ジュエリーそしてあなたとの絆パワーをさらに強固にするものです。 皆さまにはKeikoが「ラポールセレモニー」を行う、新月・満月の当日にメールにてお送りいたします。お受け取りいただいたタイミングから、スマートフォンの待ち受け画面にしてお楽しみください。
今回のラポールセレモニーデー