バスタイムで身体を洗うとき、タオルやスポンジでゴシゴシこすったりしていませんか？それでは、肌を美しくするどころか、肌を傷めてしまうこともあります。

Rituaボタニカルパワーボディソープは、少量でもしっかりとメレンゲのようなふわふわで濃密な泡が生まれます。この濃密泡が生まれるヒミツは、グァー豆の胚乳から抽出された「ヒドロキシプロピルグァーガム」とアミノ酸を組み合わせて作られた「ラウロイルアスパラギン酸Na」の働き。

そして、泡の質感、保湿性、肌への刺激など、様々な観点から、東京大学大学院 化学生命工学博士　チェ先生による独自の黄金比率ですべての成分を配合しているからこそ、この濃密泡が生まれるのです。

もっちりとした泡で全身パックするようにやさしく伸ばし、マッサージするだけで、毛穴の汚れ、古い角質、古いエネルギー＝邪気までも、すっきりと優しく洗いあげてくれます。

もし邪気を引き寄せても、早いうちに（できればその日のうちに）浄化できればさほど問題ではありません。問題なのは、邪気を蓄積してしまうこと。邪気を自分のエネルギー中に溜めこんで、浄化できずにいることなのです。

皆さんは、邪気の出口がどこにあるかご存知でしょうか？

答えは「足の裏」。邪気のように波動の低いものは、下へ下へと降りる性質があるので、最終的に足の裏に溜まるのです。逆にいうと、足の裏に出口をしっかり作ってあげさえすれば、邪気が溜まることを防げるわけです。

「じゃあ、足の裏を念入りに洗えばいいのね！」と思った方も多いでしょう。でも、それは必ずしも解決策にはなりません。

なぜなら、石油系界面活性剤やケミカル成分などは、皮膚や毛穴に付着しやすい性質を持つため、邪気の出口を狭める可能性があるからです。そうならないために、毛穴をふさがず皮膚に残留しない、生分解性の高い成分を使ったボディソープを使っていただきたいのです。

足の裏からきちんと邪気が出ていくようになると、運は好転していきます。溜まっていたものが出ることでエネルギーが循環し、あなた本来の力が戻ってくるのです。

Rituaボタニカルパワーボディソープには、「シルバー（銀）ナノコロイド」も配合しています。

銀は古代エジプトで「滴り落ちた月の雫」と呼ばれたり、月の女神アルテミスを象徴する、私が最も大切にしている「月」と密接なつながりがあります。

また、銀は抗菌効果や殺菌効果が高いため、様々な製品に使われているのを皆さんもご存知でしょう。

そこで、浄化力のアップや皮脂の酸化臭を分解する役目として、「シルバー（銀）ナノコロイド」を配合したのです。