2025年の宇宙元旦は3月20日。新たな始まりのパワーを持つこの日は、1年のテーマが宇宙から示されるタイミングです。今年の宇宙元旦は、運とチャンスの入り口「アセンダント（AC）」に天秤座があることから、「人間関係」や「パートナーシップ」が2025年の開運のカギとなります。また今年は、宇宙元旦を挟んで起こる新月と満月にも注目。6日前の3月14日「乙女座満月」はなんと皆既月食。「新年に向けて、今すぐ過去から脱却しよう」と強いメッセージを送っています。さらに、宇宙元旦9日後の3月29日「牡羊座新月」は、部分日食。逆転劇のような思いがけない出来事があるというメッセージです。

つまり、「2025年こそ、幸運をつかみたい」「良きパートナーに出会いたい」「新しい自分に出会いたい」そんな願いを持っているなら、

この2025年の乙女座満月（皆既月食）・宇宙元旦・牡羊座新月（部分日食）のトリプルチャンスを活かさない手はありません。

しかも2025年は、稀にみる「大きな惑星が動く年」です。特に前半は宇宙イベントが次から次へと発生します。

社会的影響力の大きい惑星が、ほんの数か月でこれだけ動くということは、それだけ天空のエネルギーが大きく動く、ということ。この波に乗り遅れないためにも今、宇宙は「幸運な1年にするために、できるだけ早く行動して！」と伝えてきてくれているのです。そう言われると焦ってしまうかもしれませんが、運を自然とアップさせるコツは、「宇宙の動きを先取りして、合わせる」こと。宇宙の動きを先に知ってそれに備えて自分を合わせるだけで、シンクロやサインのキャッチがおのずとできるようになります。

3月は宇宙的2025年の始まりであり、宇宙と足並みを揃える絶好のチャンス。その強力なサポートになるのがこの「リボーンオーラグロウ」です。

「変化する、生まれ変わる」ということは、怖かったり、ストレスに感じたりするものです。しかし、リボーンオーラグロウを使うことで、宇宙元旦・乙女座満月・牡羊座新月の「新しい自分に生まれ変わろうとするエネルギー」がチャージされ、自然と2025年にふさわしい自分に導かれていくでしょう。

「チャンスの女神には前髪しかない」というギリシャの古いことわざがあります。「今ここでアクションを起こすべきだ」と感じたら、宇宙のエネルギーを味方にして、臆せず行動してみましょう。激動の年となりそうな2025年。その前にリボーンオーラグロウを使って宇宙の流れにすんなりと乗り、豊かな人生にステップアップする自分に出会えることに期待してください。

3月14日は乙女座満月。その6日後には、宇宙元旦が控えており、1年の締めくくりにふさわしい「手放し」「浄化」の満月です。新しい年だから新しい自分になりたい…そんな風に思っていたら、この乙女座満月は絶好のチャンス。しかも今回の乙女座満月は、通常の満月よりもパワーが強い「皆既月食」です。しかも満月のそばに位置するのは、過去の執着やカルマを手放す「ドラゴンテイル」。つまり、「過去の古いこだわりや、どうにもならなかったこと、思い込みでうまく進めなかったことを手放そう！」と宇宙が伝えてくれています。

さらに注目すべきなのは、月と冥王星と天王星による幸運の「グランドトライン」が形成されていること。太陽・土星が引手となって「カイト」と呼ばれるフォーメーションを作っています。月は第1ハウスで太陽は第7ハウスに位置しているものの、次のハウスに限りなく近いため、持っているエネルギーは第2ハウスと第8ハウスになります。

そのため、お金に縁のある第2ハウスの月と、潜在意識の第8ハウスの太陽から、「お金のマインドブロック」を手放す必要があると暗示されているのです。

「自分なんてリッチになれない」「お金持ちになったら妬まれる」そんなマインドブロックを外すには、整理整頓と断捨離がおすすめ。特に潜在意識の象徴でもある引き出しや押し入れといった、外から見えない収納を整理することは、古いエネルギーや価値観を捨て去るためのラッキーアクションです。

潜在意識やこれまでずっと縛られてきたしがらみなどを、自分で手放すのはなかなか難しいものです。でも、宇宙がその流れを生み出しているときに便乗すると、スムーズに手放しや幸運の足かせが外れていきます。
古いものや過去から脱却するエネルギーを放つ乙女座皆既月食の力を使って、ネガティブな感情や悪い思い込みを手放し、新しい運やお金の流れを呼び込みましょう。